斬る 1968
2016-07-12|邦画
斬って斬って斬りまくる!山本周五郎の原作を岡本喜八監督が見事に映像化!
【解説】
「日本のいちばん長い日」、「侍」の岡本喜八監督が山本周五郎の原作を映画化した痛快時代劇。
幕府の内政が乱れる江戸末期を舞台に、圧政に苦しむ上州小此木藩に、何の因果か、ふたりの剣豪が現れ大暴れ。
敵か? 味方か? 剣の腕は立つ !
ぶらりと現れた二人の剣豪が、斬って、斬って、斬りまくる 喜八監督のエンターテインメントの真髄!!
腕の立つ剣豪2人に仲代達矢と高橋悦史が扮し、悪道・非道をばっさはっさと斬りまくる!
岡本喜八監督が、山本周五郎の原作を仲代達矢と高橋悦史共演で映画化した痛快時代劇。
政道が乱れ暴力と非道が支配する江戸末期。圧政に苦しむ上州小此木藩にぶらりと現れたふたりの剣豪が、城代家老の殺害事件をきっかけとする藩政改革に遭遇して…。
製作年:1968年
製作国:日本
収録時間:114分
原作:山本周五郎
出演者:
仲代達矢 高橋悦史 星由里子 東野英治郎